2024/02/11院長のこと
【どこまで考えられるか】
目の前で起きたことを自分なりの考え方て深掘することが大切
そんなに考えなくても良いと思われるかもしれないけど
むしろ鈍感の方が何も気にせず、気楽に暮らしていけるけど
その生き方だと
いちいち目の前に起きた現象に対して、
一喜一憂する機会は確実に増えるだろう・・・
より解釈の選択肢を増やすことで、
目の前の現象を俯瞰的に思えるかもしれない!!
眼に見えるものしか信じられないとか
起きた現象に対して
心を乱さず生きていくために重要な考え方である。
そこまでの考え方はなかったという人がいるけど、
それは、
その人にとって
深く考える機会が少なく
大切な気が付く機会を損失していることに気がついていないだけであり、
勿体無いとは思うけど
自分の人生にとっては影響の輪には入っていなく
関心の輪に属するので、
気にしなくて良いものではあるが・・・笑
結局は
どこの島を目指して生きていくか?
そこが大切である。