ここにきて、いまさらではありますが、心の在り方について、お話させて頂きます。

心の在り方？

道徳の授業と思われるかもしれませんが、
これが本当に大切ではあるものの、
風の時代の影響なのか
少しずつ薄れている気がするので、
今回のblogのテーマにさせていだだきました。

戦後、生活は困窮している中で、
まずはモノに対する量を求めらるようになりました。
少しずつ、生活水準も上がってきた中で
モノに対する要求は量から質を求めれるようになり、
昭和から平成に入り、モノが溢れるようになり
質だけでは欲求を満たされず、付属品などの
サービスを求めるようになりました。
雨の日はポイントサービスなどのように。

そこでも、人の欲求は満たされず、
サービスは当たり前で、次に求めを満たすには
おもてなしを加えるようになりました。

次は何を求められるかと思われる中で、

ここで原点回帰ではないですが、
人と人との触れ合いの中で生じる
【義理や人情や粋】

といったように

形にはなく、目には見えないようなモノ

この本質的な欲求を満たせるようになれば、
どのカテゴリーでも活躍できるようになります。

その大切な在り方を日々の生活で
自分自身が提供出来ているのか
試されているようです！！

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