【背中を押すこと】

自分達に求められている役割を考えると

迷っている時に背中を押してあげられるような存在になりたい

ただ、痛みを取るという行為だけではなく、

それが原因で何かを諦めてしまったりして、

自ら手放してしまっている場面に遭遇することが多い。

ここ最近

患者様との

関わりの中で、

◯◯が出来るようになりました！！

トレーニングを頑張っていたら、周りの人に痩せたね！！って言われました。

などなど、施術者冥利に尽きる声を頂けるようになりました。

決して、驕っているわけではなく

単純に嬉しいです！！

ここでのポイントは

自分が褒められて嬉しいとかでなく、

患者様の笑顔が嬉しいのです！！

偽善者とかではなく、

施術を通じて、

自己肯定感が上がり、

自分を大切にしてくれるような

行動が増えてきている場面が

何より嬉しくなってきました。

改めて、施術者は

患者様から教えられることが

本当に多いです！

そして、

それが、

何よりの成長に繋がると

自分は分かっております。