四十肩・五十肩
~どこに行っても良くならなかった~
肩の痛み
~当院にお任せください~
なぜ、どこにいっても改善出来ない症状が、
こんなにも根本改善されるのか?
■実際に施術を受けられたお客様の声をご紹介します‼
お客様の声①
心にエネルギーを与えてくれました。
~治療に前向きな気持ちにもなれます~
鎌倉市在住 Y・N様 30代
【つなぐに来院されたキッカケ】
先生と住まいが近かったので、お話しする機会がよくありました。
身体のケアを相談したところ、痛めていた肩の治療をしてもらうこととなり来院、通院が始まりました。
【通われてどうだったか?】
親身に診て下さります。
痛みのことだけでなく、私の仕事の事情などに対して真剣に向き合ってくれました。
肩の治療が順調に行えたおかげで、仕事復帰が早まりとても助かりました。
【つなぐに一言】
太田先生は、とても気さくで親しみやすいです。
処置の方法も的確で、理解し納得できるまで説明してくれます。
私たち患者からも質問がしやすいので、安心して通院出来ます。
怪我などした際は、気持ちが落ちている時だったりすると思います。
そんな時に、心にエネルギーを与えてくれて、治療へ前向きな気持ちになれる!そんな治療院に感じています。
お客様の声②
肩の痛みや痺れが改善していきました。
~安心して治療を受けられます~
藤沢市在住 H・A様 40代
【つなぐに来院されたキッカケ】
肩の痛みが酷く、色々なところで治療を受けましたが改善することはありませんでした。
今回は娘からの紹介で来院しました。
【通われてどうだったか?】
鍼の治療を受けるにつれ、徐々に痛みや痺れが改善していきました。
【最後に一言】
院長先生はとても元気で、症状についてとても分かりやすく説明してくださります。
女性の先生も居て雰囲気も良く、安心して治療が受けられます。
お客様の声③
症状の原因まで詳しく説明
~症状や痛みとどう付き合うか指針が持てるようになりました~
茅ヶ崎市在住 E・T様 50歳代
【つなぐに来院されたキッカケ】
五十肩でしんどい状態の際に、「いい先生がいるよ!」と、大船在住の知人に教えてもらいました。
【通われてどうだったか?】
約7ヶ月・週1回ペースで通い、お陰さまで五十肩を脱しました。
しかし、約1年ほど経った頃にひどい首の痛みがあり、整形外科で頚椎圧迫と診断されました。
病院が苦手なこともあり、つなぐに再訪しました。
【つなぐに一言】
「この症状がなぜ起きているのか?」原因が分からないことが、非常にストレスでした。
太田先生はその問いに、的確に論理的に答えてくれます。
そのようなコミュニケーションを通じて、自分自身がこの症状や痛みとどう付き合って行くべきか?という指針が持てるようになりました。
ストレスも減りとても助かっています。
■こういった症状はありませんか?
✅物を持った瞬間に、肩に激痛がある
✅腕が上がらなくなる
✅腕を後ろに廻せなくなる
✅洗濯のとき、不自由を感じる
✅夜、肩が痛くて寝れない
✅一度、痛くなったら少しの間、動けなくなる
いわゆる年齢肩とは…?!
肩の症状で来院される患者さんで多いのは、いわゆる、四十肩・五十肩です。発症年齢で四十肩・五十肩と言われていますが、実際には60代に多く、性別では女性が多いです。
正式な病名では「拘縮肩(凍結肩)」といいます。
拘縮肩は
“関節包(関節の袋)”が小さく縮んでいる状態です。
そして、患者さんご本人が拘縮肩だと思っていても、
意外に多いのが「腱板(けんばん)損傷」です。
腱板損傷とは…?!
➡年齢肩と思われがち‼
同じ「肩が痛い」でも原因が異なります。
腱板とは腕の骨と肩甲骨を繋ぐ腱のことで、脱臼しないために活躍する非常に重要な筋肉の腱です。
これが腕の骨から剥がれた状態が腱板損傷です。
「肩の痛み=拘縮肩」と認識されている方が多いと思いますが、
エコー検査を進めていくと、拘縮肩と腱板損傷の違いが可能となります。
※確定診断には高度医療機関への受診が必要となります。
腱板損傷は加齢とともに徐々に損傷を起こす変性と
転倒などによる外傷性損傷があります。
一般的に多いのは60~70代です。
また寝ている姿勢が腱板に負荷をかけることもあるので、痛みが出やすいのです。
拘縮肩と腱板損傷は、どこが違うのか…?!
【POINT】
➡他動で(誰かの力を借りて)も肩が痛みや関節の硬さで
上がらない場合は拘縮肩、
➡他動であれば肩が上がる場合は腱板損傷、
という判断に至ることが多いです。
■改善しにくい理由
年齢肩の病態は予後1〜2年と言われており、完全回復までの多くの時間をかけてしまうことが非常に多いと言われております。その理由として、日常生活において、患部の安静保持が困難なこと、可動域が大きく、常に患部への負担が加わってしまうことが挙げられる。
年齢肩には炎症期・拘縮期・寛解期という3つのステージがあり、
そのステージに合わせた治療が出来ていないと症状を長引かせてしまうことがあります。
■一般的な介入方法について
① アイロン体操
② 適度な運動
③温熱療法
④電気療法(干渉波)
⑤痛み止めの注射・服用(※)
※整形外科クリニックor他の接骨院の場合
ただ、通院して施術を受けていても不安に思うことは…
✅なかなか症状が改善していかない
✅施術後に痛みが強くなることがあり、このまま通って良いのか?
✅日常生活に支障をきたすので、精神的に参っている
✅いま自分の状態がどの状態で、どの施術を受ければ、どうなるのか?が分からない
では、どうすれば拘縮肩のつらい症状を改善に導くことができるのでしょうか?
➡まずは、今の状態や施術内容の説明、今後の見通しなどを明確に、
腑に落ちるような病態説明が大切です‼
■湘南つなぐ鍼灸接骨院での拘縮肩に対するアプローチ法について
➡【炎症期】【拘縮期】【寛解期】それぞれに合わせたアプローチを行います。
1.炎症期
この時期は日常生活に支障が出ている痛みを最優先に改善していくことが重要です!!
■ハイボルト療法・微弱電流(MCR)
損傷組織が奥深くに広がっている場合や誘発物質が発生している部位にハイボルト(高電圧)の電気を与え組織の回復を促していきます。
ハイボルト療法は即効性が期待できます。
そして、微弱電流(MCR)では、体内に元々流れている損傷電流と類似した微弱電流を流すことで、損傷の改善を早める効果があります。
2.拘縮期
機能不全を起こしている関節へのアプローチで、年齢肩(拘縮肩)を改善‼
日常生活での痛みの改善は出来たものの、関節可動域制限が残存している時期においては
当院では関節包へのアプローチを加えることで、関節可動域制限の改善を図ります。
3.寛解期
関節可動域制限も改善はされたものの、左右での筋力差などで身体のバランスが崩れている場合が多く
身体の正しい動かし方を再教育するためにも、
矯正やトレーニングを行い症状の改善を図っていきます。
湘南つなぐ鍼灸接骨院が多くの方に支持される
\ 6つの特徴 /
1.お一人お一人の身体の状態や目的に合わせた施術を提供
当院では痛みの改善だけでなく、症状の原因となる部位に対して根本改善を図ることで、本当に健康な身体へ導く事を目的としています。痛みが良くなったら本当にやりたいことを実現するための施術を提供します。
2.まずはカウンセリング・検査を行い状態を徹底的に把握します。
目の前の症状だけに捉われず、本当に健康な身体を取り戻すために、現状把握は特に重要になってきます。日常生活において、どんな時に痛みがあるか、過去の既往歴や今の日常生活の過ごし方などを徹底的に確認させていただいた上で、施術に移ります。
3.施術の前にご本人様が、ご理解・納得した上で施術を受けていただきます。
痛みが出ている原因やどうすれば良くなるのかを骨模型や絵を書きながら、分かりやすく噛み砕いて説明いたします。痛みの原因となっている動作や癖などを、患者様ご自身にも把握して頂いてから施術に入ります。
4. 2016年の開院以来、臨床数4万件以上!国家資格取得者による安全・安心な施術
当院では国家資格を持つ施術家のみが担当し、学生やアルバイトはもちろんのこと無資格者が施術に当たることはございません。
5. マイナスから0へ、0からプラスへのサポートが充実しています。
再発を予防しずっと健康な状態を維持するためのセルフケア指導・セルフトレーニングが充実。生活習慣・水分補給・睡眠のとり方やストレッチ・エクササイズなど、お身体の状態や段階に合わせた資料・動画をお渡ししながら専門家がアドバイスいたします。
6. 徹底した衛生管理。清潔な院内環境を保全しています。
定期的な換気、来院時の検温、アルコール除菌、滅菌スリッパ、タオル交換など感染症対策・衛生管理を徹底しております。安心してご来院ください。
肩の痛みでお困りの方がいらっしゃいましたら、
是非お気軽にお問合せください‼