幼い頃からスポーツ大好き少年でしたが、小学二年生のときにネフローゼ症候群と診断され、入院生活と運動制限を経験しました。
大病を経験し、幼いながらにも健康のありがたさを知ったこと、小学校で始めたバスケットボールで怪我をしたときに接骨院のお世話になったことが、施術者を志した一番の理由です。

開業後は、患者様や地域のみなさまに支えていただき、多くの患者様の症状改善に携わってまいりました。
今後は異なるジャンルの専門家とタッグを組みつつ、さらに幅広い症状に対応できるようサービス内容の拡充を目指します。

「なんとなく体調が悪くて不安だから、つなぐに相談してみようかな」
地域のみなさまに最初に相談に来てもらえる場所でありたいと考えております。