常に意識していても

忘れてしまう時はあるので、

自分への戒めを込めて

改めて書いておこう！！

どんなに良い施術が提供出来たとしても、

相手の立場になって

目配り・耳配り・気配り・心配り

が出来ていないと

せっかくの施術の効果も

変わってきてしまうと思う。

時代の流れで求められてくることは変わってきた。

戦後の物資不足の時は

量を求め

高度経済成長の時は

質を求め

昭和から平成に年号が変わった頃から

サービスを求め

平成から令和に年号が変わった頃から

ホスピタリティを求め

られてくる。

その時代によって求められるものは

変わってくるが

その中で

相手が求めているものを

理解するために、

何が大切なのか？

それは、

相手の立場にどこまで寄り添えるか？

どこまで、

相手の気持ちに寄り添って

自分が出来ることの

最善を提供できるか？

施術だけでなく、

日々の過ごし方でも同じこと！！