【本音で生きること】

新規の患者様でも

既存で通ってくれている患者様でも

同じように心掛けているのは

常に新鮮な気持ちで

真正面から向き合うこと

自分自身が

開いた心で

本音で接すること！！

これは、湘南つなぐの中だけではなく、

日々に人間関係にも落とし込める

大切なことでもある。

昨今、情報が溢れているなかで

本質を見極めることが難しくなっているように思える。

そこにはSNSやインターネットなどで

情報を得やすくなっているからでもあり

その情報が真実かを確かめずに

鵜呑みになってしまうのは

本当に怖い。

コロナ禍もあり、

コミュニケーションを図る

機会は減っている中で、

コミュニケーションを

取るのが苦手になっている人も多くなってきた印象もある。

医療面接で注意するべきことは

常に相手の立場になって、

言葉が出にくい時は

こちらから代弁出来るように

気持ちに寄り添うこと。

医療面接の時でも

日々の生活においても

寄り添う気持ちや

相手の立場になって考える機会を増やしていけると

もっと、良くなると思った

6月の梅雨空のblogでした！