2022/06/06未分類
身体をユニットで考えてみよう

身体をユニットで考えてみよう
日々の生活の中で
決まった行動パターンの中で、
負担がかかってしまう箇所は決まってきます。
その中で、
膝が痛い、、、、とか
腰が痛い、、、、とか
肩が痛い、、、、とか
ついつい痛いところに
意識がいきかけてしまいますが、、、
実は、、、
痛い箇所だけに
目を向けていると
どうしても、
症状の改善が緩慢な場合もあります。
そこに何が隠されているかと言いますと
痛い箇所=結果の症状
原因は違うところにある
というのが、
基本的な考え方でもあります!
痛い・痺れる→結果の症状
原因はそこの周りの関節にあると言われております。
周りの関節のことを
つなぐでは、ユニットと表現させてもらっております!!
ユニットで考えてみとろ
膝が痛くても
膝に直接施術をしていないのに
足関節や股関節へアプローチすることで、
症状の改善が認められることがあります。
なかなか、
取れない
その痛みに関して
アプローチ方法が間違っていませんか?
思い当たる節がありましたら、
お気軽にお問い合わせください‼︎