『こんな時って、冷やした方がいいの？温めた方がいいの？』

 

どのタイミングで変更したら良いか

 

悩みますよね？

 

いままでは

 

迷ったらアイシングという

 

アドバイスをさせて頂いておりましたが、

 

ここ最近では、

 

アイシングを行うと

 

治癒活動が阻害されるから

 

むやみにやらない方が良いとも言われております。

 

ここでは、

 

アイシングを行うべきタイミングをお伝えさせて頂きます。

 

迷わずアイシングをするべきタイミングとは！！

 

✅負傷直後

✅負傷後48〜72時間

✅患部に熱感がある時

✅ズキズキと拍動性の痛みがある時

✅ハードに関節を使った時

✅古傷などの他の組織より違和感がある時

 

などが挙げられます。

 

それ以外は、

 

✅お風呂で温めて良い⭕️

✅積極的に動かして良い⭕️

✅冷やさない方が良い⭕️

 

簡単にお伝えするならば、

【怪我をして熱感がある48〜72時間はアイシング】

 

それ以降は

 

温めて良い⭕️

 

という、感じて覚えていて良いかと思います！

 

世界では、既にアイシングは時代遅れ？

アイシングを過度に行ってしまうと良い細胞自体が破壊されてしまう可能性があるんです。

ただ、アイシングは時代遅れ的な

 

風潮とありますが、

 

迷ったらアイシングで

 

不利益は少ないかと思います、

 

また、

 

新しい情報が入りましたら、

 

改めて

 

情報公開していきます！

 

医学は日進月歩で

 

過去言っていた事が

 

真逆になることもあります！

 

次回もお楽しみに！